
5月11日(水)に名古屋青少年センターで「青少年中華伝統芸能交流日本公演」(春節祭は後援)を開催しました。 日々演技力を磨き、練習を重ねてきた中国の7歳~18歳の青少年は、京劇や雑技・二胡・民族舞踊・変面などの中国伝統芸能を披露し、素晴らしい演技が鑑賞の方々に魅力されました。

5月11日(水)に名古屋青少年センターで「青少年中華伝統芸能交流日本公演」(春節祭は後援)を開催しました。 日々演技力を磨き、練習を重ねてきた中国の7歳~18歳の青少年は、京劇や雑技・二胡・民族舞踊・変面などの中国伝統芸能を披露し、素晴らしい演技が鑑賞の方々に魅力されました。

2016第10回春節祭写真コンテストは、711点の応募作品の中30点入選作品を選び、展示会が4月26日~5月8日に中日ビルの中日写真ギャラリーで開催します。 ▲「春節の美技」 撮影:斎藤和子氏 ▲「美しい民族舞踊」 撮影:大木知子氏 ▲「朱帯の舞」 撮影:伊東弘素氏 ▲「踊りは楽し」 撮影:下村立上氏 ▲沢山な作品が届きました ▲厳しい審査会 ▲中国駐名古屋総領事館趙紅霞領事よりご挨拶 ▲おめでとうございます

2016年4月16日熊本県は地震が発生し、本震以降、熊本県阿蘇地方及び大分県においても規模の大きな地震が相次いで発生したことが報道されました。 中部の華僑華人は、春節祭と中心して、寄付活動を行い、一部の団体は応援物資を直接に熊本県の被災地に届きました。

中国の旧正月「春節」を祝う第10回「名古屋中国春節祭」が2016年1月9日、名古屋・栄の久屋大通公園久屋広場で開幕した。 会場には、過去最多となる六十四ブースが出展。イベントのために来日した国営「文化中国・四海同春」芸術集団、と浙江歌舞劇院「歓楽中国」芸術集団のトップスターらによるステージイベントも上演される。 開幕式には、程永華駐日中国大使や大村秀章知事らが出席。テープカットが終わると、色とりどりの獅子舞が披露され、にぎやかに祭りの開幕を告げた。晴天に恵まれて大勢の来場者でにぎわい、旧正月を盛大に祝う華やかな雰囲気に包まれ、中華料理の飲食コーナーや伝統芸能のステージイベントが楽しめる。1月11日まで、入場無料。春節祭に訪れる人は延べ12万人に達します。